おおや高原有機野菜部会のページにようこそ
基礎から独立までしっかりサポート!おおや高原の「2か年研修プログラム」
おおや高原有機野菜部会では、未経験からでも安心して就農できるよう、段階的な2年間のプログラムを用意しています。
現場での実習(OJT)に加え、専門機関による座学や視察を組み合わせ、有機農業のプロフェッショナルを育成します。

ほうれん草の収穫研修
【主な実習品目】
ホウレンソウ、ミニトマト、ミズナ、コマツナ など
※高原野菜の栽培管理を通じて、播種から収穫までの一連の技術を習得します。
1年目:農業の「基礎」と「有機」を学ぶ
まずは土づくりから出荷まで、有機農業の基本サイクルを体で覚える期間です。
栽培・技術の習得: 栽培から出荷までの流れ、農業機械・機具の基本的な操作、安全管理を学びます 。
有機農業の専門知識: 施肥設計(肥料の計算)の考え方や、有機JAS認証の基準について学びます 。
計画づくり: 栽培計画の立て方や、栽培履歴の記帳習慣を身につけます 。
2年目:経営者としての「自立」準備
技術の実践に加え、独立後の経営を安定させるためのマネジメント能力を養います。
経営・販売: コスト計算(収支管理)、簿記記帳、販売計画の策定を行い、利益を出せる農業経営を学びます 。
就農準備: 青年等就農計画の作成、農地の確保、資金調達など、独立に向けた具体的な準備を進めます 。
地域との連携: 地域行事や共同作業への参加を通じ、地域の農業者や関係機関との信頼関係を築きます 。
充実の座学・外部研修
現場実習だけでなく、以下の関係機関と連携した専門講座を受講できます 。
県農業改良普及センター: 先進地視察、農業基礎知識(簿記、病害虫防除、土壌肥料など)
有機JAS認証機関: 有機JAS講習会、セミナー
養父市: 農学セミナー
初期投資の負担を大幅に軽減「経営発展支援事業」
独立して農業を始める際、もっとも大きなハードルとなるのが「機械や施設の購入費用」です。 この事業は、就農後の経営発展に必要なトラクター、ビニールハウス、トラックなどの導入経費を、国と県が連携して補助する制度です。
● 支援の概要
49歳以下の認定新規就農者が、経営発展のために行う機械・施設の導入を支援します。
対象者: 就農時の年齢が49歳以下の認定新規就農者
補助率: 都道府県が支援する額の2倍を国が支援(国の補助上限は事業費の1/2)
(例)国が1/2、県が1/4を負担し、ご本人の負担が1/4になるケースなどがあります(自治体の予算措置によります)。
支援上限額(国費):
通常枠: 上限 500万円
※注意: 「経営開始資金(月13.75万円の生活支援)」も併せて受給する場合、こちらの補助上限は 250万円 となります 。
対象となる主なもの:
機械: トラクター、管理機、軽トラック(農業専用)、堆肥散布機など
施設: ビニールハウス、集出荷施設、農機具格納庫など
その他: 果樹・茶の改植、家畜の導入など
● 「地域計画早期実現支援枠」ならさらなる支援も
地域計画に位置づけられるなど、将来の地域の担い手として認められた場合、より手厚い支援を受けられる可能性があります。
支援上限額(国費): 上限 600万円
対象拡大: 機械の導入だけでなく、中古ハウスの修繕や移設、撤去費用なども対象になります 。
地域にある空きハウスや遊休農地を活用したい方に最適なコースです。
おおや高原有機野菜部会からのアドバイス 有機農業での独立には、自分に合った農機具選びと、無理のない資金計画が不可欠です。 当部会では、2年間の研修期間中に「どの機械が必要か」「どの補助金を活用すべきか」を先輩農家や関係機関と相談しながら、じっくりと「青年等就農計画(認定新規就農者になるための計画)」を作成できます。 補助金の申請はタイミングと準備が命です。私たちと一緒に、失敗のない就農準備を進めましょう。
農林水産省ホームページ 新規就農の促進
https://www.maff.go.jp/j/new_farmer/index.html
ひょうご就農支援センター
この記事は令和8年1月19日現在の内容です。
【制度の活用に関するご注意】 本ページでご紹介している国・兵庫県・養父市の助成制度や補助事業は、年度や予算の状況により、条件が変更されたり終了したりする場合があります。ご検討の際は、各行政機関の公式ホームページにて最新情報をご確認ください。 また、申請には審査があるため、すべての申請が採択(交付)されるわけではありませんので予めご了承ください。

コメント